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エクソソーム研究バイオベンチャー『リジェネソーム』、Preシードラウンドで総額8,000万円の資金調達を実施

  • 2024年10月22日
  • 読了時間: 4分





 スペースシードホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 健吾)の子会社であるリジェネソーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:鈴木 健吾、代表取締役社長:佐久間 善太郎、以下「リジェネソーム」)は、日本システム技術株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:平林 武昭、以下「JAST」)を引受先としたJ-KISS型新株予約権の発行により、Preシードラウンドにて総額8,000万円の資金調達を実施いたしました。リジェネソームではこれを1stクローズとし、金融機関等からの融資による追加的な調達も進めてまいります。



リジェネソームについて

リジェネソームはエクソソーム研究事業を中心に老化防止技術の開発を目指す研究開発型スタートアップです。リジェネソームでは、今後老化によって引き起こされる未来に及ぶ課題に対して、バイオテクノロジーの観点からの技術開発で解決していきたいという理念のもと、以下のMission・Vision・Valueを掲げています。

Mission

・2040年に人類が月面に生活圏を拡大するために必要となる地上にも応用可能な老化防止技術を提供すること

Vision

・2030年にHealthspanにおいて老化防止の技術を実証すること

Value

・エクソソームの科学的知見の蓄積

・宇宙科学の実践に関するネットワークの構築

・地球及び宇宙における抗老化等の健康面での課題解決のための研究開発


エクソソームとは 

エクソソームは、細胞外から取り込まれた物質を輸送・処理する役割を持つオルガネラのエンドソームから生じる40-150 nmの細胞外小胞(sEV:small extracellular vesicles)であり、多くの種類の細胞から分泌されることが報告されています※。

エクソソームの中には、RNA、DNA、脂質、たんぱく質等が含まれており、人体において、細胞間のコミュニケーションを担う重要な役割を果たしています。エクソソームは特定の分子情報を運搬し、他の細胞に送達することで細胞間のシグナル伝達を促進し、さまざまな生理的プロセスや病理的プロセスを調節します。

また、免疫系の細胞間の相互作用を調整し、免疫応答を強化または抑制することで、炎症反応や免疫疾患の進行を制御します。がん細胞から放出されるエクソソームは、がんの進行と転移に寄与し、がん細胞の増殖、血管新生、免疫抑制などに関与する因子を運びます。

他にも、エクソソームは損傷した組織の修復や再生に寄与する成長因子やマイクロRNAを運搬する性質をもっていることで、再生医療の分野でも注目されています。


リジェネソームの事業内容

リジェネソームでは異なる環境下においた培養細胞やヒト臨床試験におけるオミクス関連の解析を実施するとともにエクソソームを詳細に分析することで、それぞれの環境がエクソソームの産生にどのように関わっているか、またエクソソームがどのように生体に機能しているかを明らかにしていきます。


その研究の進捗の中で、エクソソームを利用した老化を抑制する方法に関する知見が得られると考えています。これらの研究開発によって、宇宙医学の分野に新しい提案を行っていくことだけでなく、地球上で活用される医療技術の進化にも寄与する可能性を追求していく予定です。具体的に実施する事業としては、以下を掲げています。

1.エクソソームを活用したサプリメント、食品、化粧品の開発

2.その他細胞に含まれる物質を活用した新商品・サービスの開発

3.知的財産管理

4.経営・営業・研究等に関するコンサルティング業務

5.各種イベントの企画、制作、運営及び管理

6.写真、動画の撮影、企画、制作及び販売

7.前各号に付帯又は関連する一切の業務

エクソソーム診断機器の実用化イメージ


資金調達の背景


不老長寿に対する社会的な期待が急速に高まる中、エクソソームに代表されるナノ粒子に、医療分野や研究領域として大きな可能性が広がっています。また宇宙開発分野においては長期宇宙滞在を可能にする抗老化技術の必要性が高まっております。こうしたマクロ環境において、スペースシードホールディングス社として一般社団法人SPACE FOODSPHEREのチームに所属し、米国XPRIZE財団のヘルススパン(健康寿命)プログラムにも参加の上、上記のニーズを把握。具体的な老化対策をナノ粒子技術で実現するために、2024年7月にリジェネソーム社を設立しました。


資金調達の目的

現在持っているスペースシードホールディングスの関係性資産を活用し、18か月以内にPOC(概念実証)を実施します。その後、次の開発ステージへの準備を進め、最終的には、老化をコントロールすることで社会的負担を軽減し、さらに人類の生活圏を地球外へと拡大することを目指します。



会社概要


会社名 :リジェネソーム株式会社

代表者 :代表取締役CEO 鈴木 健吾、代表取締役社長 佐久間 善太郎

本 社 :東京都港区

設 立 :2024年7月12日

事業内容:エクソソームの研究開発

グループ会社:スペースシードホールディングス株式会社(代表取締役社長 鈴木 健吾)


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