top of page

アリピン株式会社( AlleyPin ) 、シリーズ A ラウンドで 250 万米ドルを調達 ! 医療機関のデジタルトランスフォーメーションを推進し、グローバル展開へ

  • 2024年12月13日
  • 読了時間: 5分





デジタルイノベーションソリューションを通してクリニックの競争力を強化。休診時間中も継続的なサービス提供を実現、医療従事者と患者の信頼関係を最優先に



台湾の革新的な医療 DX スタートアップ、アリピン株式会社(以下「 AlleyPin 」)は、2024 年 10 月にシリーズ A ラウンドで 250 万米ドル( 約 3 億 7,530 万円 )を調達しました。11 月末に開催された初のメディア発表会では、同社の製品イノベーション、現在の市場導入状況、将来の発展計画、そして国際市場戦略について発表しました。


「 人 」を中心に据えた企業理念を掲げる AlleyPin は、スマート医療技術を活用した医療 DX ソリューションを提供し、医療機関のデジタルトランスフォーメーションを支援することで、医療機関の運営効率を向上させることに加え、患者の満足度と信頼を高め、患者様との長期的な関係を築くことに取り組んでいます。


今回の資金調達を契機に、AlleyPin は事業拡大の新たなフェーズに入りました。今後は特に日本市場の開拓に注力し、調達資金を市場開発、製品研究開発、多様な人材の採用に活用し、アジア地域のスマート医療の発展を推進しつつ、国際化を目指します。

 

AlleyPin、250 万米ドルの資金調達を完了し、国際スマート医療市場への進出を加速

2024 年 10 月、AlleyPin はシリーズ A ラウンドでの資金調達を正式に発表しました。本ラウンドでは、基石創投( Cornerstone Ventures )がリードし、CDIB Cross Border Innovation Fund II LP( 中華開発跨境創新基金、開発創新管顧および日本の Cool Japan Fund が共同管理 )、AVA エンジェル投資( AVA Angels )、凱威創投( Kyber Capital )、上游創投( Uphill Ventures )などの投資家から総額 250 万米ドルを調達しました。


基石創投のマネージングパートナーである林子樸氏は、次のように述べています。

「AlleyPin の医療デジタル化分野でのポテンシャルは非常に高く、特に同社が持つ革新的な技術の応用力と、クリニックの実際のニーズに対する深い理解は、スマート医療を現場に浸透させる上で重要な役割を果たすと確信しています。」


現在、AlleyPin は台湾で 1,200 以上のクリニックに導入され、患者管理プロセスの最適化を実現しています。この支援は歯科、内科、美容医療などの多様な診療科目を網羅しており、5,000 名以上の医師との連携を通じて、累計 4,000 万人以上の患者にサービスを提供してきました。


最近では、日本市場でも初期の成功を収めています。チームと現地パートナーである Ambii および MedrockSEO の協力により、わずか 2 か月間で 20 以上のクリニックが AlleyPin のソリューションを導入し、さらに 50 以上のクリニックが現在交渉中または試用中です。これにより、日本市場における AlleyPin  のソリューションへの高い関心が裏付けられています。


AlleyPin の共同創業者兼 CEO である Ethan Chou( 周翊軒 )氏は、次のように述べています。

「日本と台湾は両方とも全民健康保険に似たシステムを持ち、診察プロセス、運営、経営方法が非常に似ています。私たちの医療 DX ソリューションが日本市場に進出して以来、現地の医療機関から高い評価を受けています。このため、日本を海外市場進出の第一歩と位置付けました。今回調達した資金は主に日本市場の開拓、製品の研究開発、多様な人材の採用に充てる予定です。また、私たちは台日間の産業協力を積極的に推進しており、現地のパートナーの支援を受けながら、電子処方箋、多言語問診、EMR( 電子カルテ )システムの統合を計画しています。これにより、台湾の患者が日本で診察を受ける際の言語や手続き上の障壁を解消します。さらに、患者の許可を得て病歴や投薬記録を日本の医師と共有することで、より正確な診察と投薬を支援します。」


 技術でクリニックの効率を向上させ、医療体験を改善、医療従事者が治療提供に専念できる環境を実現

 

世界保健機関( WHO )の調査によると、職業的倦怠感、人材不足による高い空席率、人口構造の変化などの要因から、2030 年までに世界で 1,000 万人の医療従事者が不足すると予測されています。また、コモンウェルス財団( Commonwealth Fund )の研究では、先進国の医師の 90% が、仕事の負担やワークライフバランスに不満を抱えていることが示されています。これらの課題に対応するため、医療機関はテクノロジーを活用して行政業務の効率を向上させ、医療提供をより効果的に行う必要があります。


AlleyPin の共同創業者兼 COO である Kenneth Lo( 羅偉誠 )氏は、次のように述べています。

「 デジタル化の波と患者ニーズの変化に伴い、AlleyPin は医療機関の DX を支援するサービスプロバイダーとして、『 ワンストップ 』のデジタルサポートを提供しています。これにより、クリニックがスムーズにデジタル化を進め、運営効率を高めることが可能になります。その結果、医療従事者の負担を軽減し、医療業務が本来の『 人 』を中心としたサービスに立ち戻ることを目指しています。同時に、デジタルツールを通じて良質な医療体験を提供し、患者との距離を縮め、医師と患者の関係を強化するとともに、クリニックの競争力を向上させます。」


アリピン株式会社( AlleyPin Co.,Ltd )について

AlleyPin は 2017 年設立、医療分野に特化した台湾の MedTech サービスプロバイダーです。弊社の PRM システム- 1.Talk  ( ワン・トーク ) は台湾で LINE 公式アカウントの『 ゴールドパートナー 』認定も受けています。顧客は內科、歯科、美容医療など、さまざまな診療科にわたり、 1,200 以上のクリニックでの導入実績があります。

AlleyPin は、『 良好な医療と患者の関係を築く 』ことをビジョンとしています。マーケティングによる顧客獲得から運営最適化まで一貫したサービスを提供し、医療機関のデジタルトランスフォーメーションを推進して、医療と患者の距離を縮めることに努めています。

アリピン株式会社( AlleyPin ) 、シリーズ A ラウンドで 250 万米ドルを調達 ! 医療機関のデジタルトランスフォーメーションを推進し、グローバル展開へ

 
 
「AI博覧会 Spring 2026」 東京国際フォーラムにて4月7日・8日に開催 ~最新AI製品200点以上が集結、フィジカルAI・ロボットゾーンを新設~

国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営する株式会社アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽 晃司)は、2026年4月7日(火)・8日(水)の2日間、東京国際フォーラムにて「 AI博覧会 Spring 2026 」を開催します。 本イベントは、2日で1万人が来場するAI・人工知能に特化した業界注目の専門イベントです。今回は、最新のAI製品を扱う100社が出展し、約200以上

 
 
“モノづくりの自由化”が、AIで加速する。「あなたのちょっとした思い付きがヒット商品になるかも!」

株式会社リベルタ(本社:東京都渋谷区、東証スタンダード:4935)は、誰もが自由な発想で商品企画に挑戦することのできるプラットフォーム「BUZZMADE(バズメイド)」に、 株式会社LIGのご協力のもと、モノづくりのノウハウを詰め込んだ“モノづくり”特化型生成AIを開発・導入したサービスを2026年3月よりスタートいたします。 ー BUZZMADEとは? 「BUZZMADE」(バズメイド)とは、志

 
 
メールを1クリックで完結する「LazyAI for Mail」を正式リリース。大手企業が続々導入、セルフサーブ版の提供も開始

LazyAI株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:山口裕土)は、メール業務をAIで自動化するサービス「LazyAI for Mail」を正式にリリースしました。Gmail・Outlookに接続するだけで、メールの自動分類からAI下書き生成までを1クリックで完結。あわせてセルフサーブ版の提供を開始し、企業規模を問わずご利用いただける体制を整えました。 ■ 開発の背景 ビジネスパーソンはメー

 
 
bottom of page