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SUN METALON、シリーズA 1stクローズで総額31億円を日米の投資家・金融機関より調達

  • 2024年10月8日
  • 読了時間: 3分





低コスト・低 CO2を実現する独自加熱技術により、金属業界の脱炭素化を先導


金属業界の脱炭素化を推進するSUN METALON Inc.(以下、SUN METALON)は、日米の投資家および金融機関より、総額31億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。シリーズA 1stクローズにて、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、HITE Hedge Asset Management、住友商事グローバルメタルズに加え、既存投資家である東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)、グロービス・キャピタル・パートナーズ、D4V、i-nest capital、Scrum Ventures、Berkeley SkyDeckを引受先とする約26億円※1(1,768万ドル)の第三者割当増資を実施するとともに、三井住友銀行から5億円を上限とする融資枠の設定を行いました。今回の資金調達により、創業からの投融資による累計調達額(融資枠を含む)は約45億円となります。


※1 1米ドル=145円で換算


資金調達の背景


金属業界は有史以来、人類の発展を根本から支える基盤産業でありますが、現在、脱炭素化の実現と循環型サプライチェーンへの転換という2つの大きな課題に直面しています。金属産業由来のCO2が世界の排出量の約10%を占める中、その削減が急務となっているほか、近年の地政学的リスクの高まりを受け、従来のグローバルサプライチェーンからの転換が求められています。これらの課題を同時に解決する有力な策として注目を集める金属リサイクルの市場は、環境意識の高まりと需要拡大に後押しされ、今後52兆円規模への成長が見込まれます(※2)。

SUN METALON独自の金属加熱技術は、微小な切削屑やスクラップを、既存技術比でエネルギー消費量85%減を実現する超高効率な手法で加熱し、不純物等を分離・除去することが可能です。当社では本技術を活用した金属リサイクルプロセスを確立しており、金属加工の過程で生じた廃金属を再利用可能な金属資源として蘇らせることで、循環型サプライチェーンの実現を後押しします。

SUN METALONの金属加熱技術の活用における特長は以下の通りです。


 (1)低コスト

加工の過程でスクラップとなった金属の資源価値を蘇らせ、再利用を可能にすることで、サプライチェーン全体のコスト効率を改善。従来技術と比べてエネルギー消費量、初期導入コストともに低減可能

 (2)低CO2

加熱源に化石燃料を使用しないため、クリーンエネルギーを採用すれば、加熱処理に伴うCO2排出はゼロ

 (3)省スペース

従来手法で使用する設備のおよそ半分のスペースで同等の処理能力を実現。既存の製造ラインにも組み込みやすいモジュール型装置として開発しており、必要な処理能力に応じて導入規模を段階的に調整可能


今回調達した資金は、主に加熱プロセスの顧客企業への導入と、自社工場における地域の金属資源を用いた金属製造の2つの取り組みに活用します。これらの事業展開における人的リソースの拡充および製造能力の増強を通じて、脱炭素化・循環型社会の実現をより一層加速させてまいります。


会社概要


代表者:西岡 和彦

設立:2021 年 2 月 2 日

事業内容:金属業界への脱炭素化ソリューションの提供


出典元 SUN METALON、シリーズA 1stクローズで総額31億円を日米の投資家・金融機関より調達

 
 
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