top of page

AMDlab、シードラウンドで2億円の資金調達を実施

  • 2025年9月4日
  • 読了時間: 5分

更新日:2025年9月10日






株式会社AMDlab(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:藤井章弘、以下AMDlab)は、シードラウンドにてCoreline Venturesからエクイティで2億円の資金調達を実施しました。


◾️資金調達の背景

AMDlabは、一級建築士が立ち上げた建築業界のDXを推進するスタートアップ/一級建築士事務所です。

「建築をつくる人を、笑顔にする」というミッションのもと、テクノロジーを活用したDXソリューションの提案・開発に取り組むとともに、お客様に共通する課題を解決するプロダクトとしてDDDDbox(フォーディーボックス)の開発・提供を進めています。


このたび、DXソリューション事業およびDDDDbox事業のさらなる拡大・加速を目的に、エクイティによる資金調達を実施しました。両事業の特性を活かし、相乗効果を高めながらより大きな成長を実現していきます。



◾️DXソリューション事業について

私たちは、BIMやWEB、AIなどの技術を用い、自動設計のプラグイン開発やBIMを活用したシステム開発などを通してお客様の業務効率化やコスト削減等を進めてきました。これからは、お客様により大きな価値を提供できるよう、創業以来行ってきた事業名を「DXソリューション事業」という名称に変更しました。

これまではスポットでのコンサルティングやシステム開発をメインで行っておりましたが、今後は私たちの強みを活かし、以下の項目にも積極的に取り組み、お客様のDX化をさらなるスピードで推進していきたいと考えております。

  • BIMの導入支援、新しいワークフローの構築

  • 部署単位を超えた全社DX支援

  • 環境対策のための省エネ計算などのツール開発・提供、コンサルティング

  • BIM確認申請に向けた法適合チェックツールの開発・提供、コンサルティング

これまでの開発実績については、その一部を弊社HPでも公開しております。

その他事例やより詳細なお話を聞きたいという方は、是非お気軽にお問い合わせください。


私たちの強みは、建築設計者がテクノロジーを駆使したソリューションを提案できることです。

今後はさらに多くのお客様に私たちの価値を届け、お客様にとってなくてはならない存在として、より深い関係を築いていきたいと考えています。


◾️DDDDboxについて

DDDDboxは、Webブラウザで使える「建築設計のためのクラウドサービス」です。

一級建築士と審査機関出身のメンバーが収集・整備したデータと、3Dビューア上で動作する自動設計を組み合わせ、これまで時間を要していた作業時間を短縮し、設計フローを刷新します。


現在は、設計初期のスピード向上に特化した機能を中心に提供しています。

都市計画・敷地・条例などのデータを取得し、鳥かご生成・ボリューム自動生成を連続して実行できます。さらに、Miroのようにキャンバス上で図面を作成しながら、配置やボリュームのスタディを高速に反復でき、条件を満たす計画案をすぐに提示できます。

DDDDboxには、ここで挙げた内容以外にも設計業務を支える多彩な機能を備えていますが、開発は継続的に加速しており、機能追加や改善のアップデートを頻繁に実施しています。

詳しいご説明やデモのご希望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。


以下に今後のロードマップの概要を示します。

まず、設計初期段階の情報収集・管理や計画案の検討をさらに高速化します。2025年はGIS機能を拡充し、道路・地図などのレイヤ提供を強化、ボリューム検討にも日影図作成や天空率計算などの機能追加を行います。あわせて条例データの収集を加速し、対応エリアや用途を順次拡大していきます。

次の段階では、設計者が日常的に使う機能を広げ、データを活用できる設計フローを確立。さらにAIによる自動化領域を拡大し、設計の自動化を推進します。

2029年に予定されるBIMデータでの確認申請に向けて、DDDDbox上で申請プロセスが円滑に進む機能を整備していく予定です。


建築は、人間がつくる最大規模のものであり、情報の塊です。それとデジタルテクノロジーとの相性が悪いはずがなく、非常に大きな可能性を持っています。BIMやWeb、AIといった私たちが得意とする技術、建築という巨大な情報、それらを動かせる基盤ができれば、設計が爆速で完了する世界を実現できると考えています。この大きな挑戦に、今の私たちの力だけではなく、お客様やこれから加わる仲間と共に挑んでいきたいと思います。 ◾️採用情報

AMDlabでは現在、幅広いポジションで仲間を募集しています。

自身が作成したプロダクトにより、実際に建物が建ち、まちをつくる、そのやりがいは非常に大きいです。建築業界の変革に挑戦し、未来の世界を共に創り上げる志を持つ方のご応募をお待ちしております。


まずは話だけでも聞きたいという方も大歓迎です。

以下よりお気軽にお問い合わせください。


採用関連リンク


◾️AMDlabについて

AMDlabは、建築設計を中心に建築業界のDXを推進しているスタートアップ/一級建築士事務所です。

BIM, Web, AIなどの技術を活用し、コンサルティングやシステム開発、自社プロダクトの開発などの複数の事業を展開しています。


<事業概要>

・DXソリューション事業 | コンサルティング、システム開発、BIM/コンピュテーショナルデザイン教育

・SaaS事業 | 高速建築設計クラウド「DDDDbox」


名称    :株式会社AMDlab

代表取締役 :藤井 章弘

設立    :2019年1月4日

所在地   :(本社)兵庫県神戸市中央区栄町通5丁目2-2-202

       (東京オフィス)東京都港区虎ノ門3丁目1-1虎ノ門三丁目ビルディング2F Quest虎ノ門

HP     : https://amd-lab.com

AMDlab、シードラウンドで2億円の資金調達を実施

 
 
「AI博覧会 Spring 2026」 東京国際フォーラムにて4月7日・8日に開催 ~最新AI製品200点以上が集結、フィジカルAI・ロボットゾーンを新設~

国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営する株式会社アイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽 晃司)は、2026年4月7日(火)・8日(水)の2日間、東京国際フォーラムにて「 AI博覧会 Spring 2026 」を開催します。 本イベントは、2日で1万人が来場するAI・人工知能に特化した業界注目の専門イベントです。今回は、最新のAI製品を扱う100社が出展し、約200以上

 
 
“モノづくりの自由化”が、AIで加速する。「あなたのちょっとした思い付きがヒット商品になるかも!」

株式会社リベルタ(本社:東京都渋谷区、東証スタンダード:4935)は、誰もが自由な発想で商品企画に挑戦することのできるプラットフォーム「BUZZMADE(バズメイド)」に、 株式会社LIGのご協力のもと、モノづくりのノウハウを詰め込んだ“モノづくり”特化型生成AIを開発・導入したサービスを2026年3月よりスタートいたします。 ー BUZZMADEとは? 「BUZZMADE」(バズメイド)とは、志

 
 
メールを1クリックで完結する「LazyAI for Mail」を正式リリース。大手企業が続々導入、セルフサーブ版の提供も開始

LazyAI株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:山口裕土)は、メール業務をAIで自動化するサービス「LazyAI for Mail」を正式にリリースしました。Gmail・Outlookに接続するだけで、メールの自動分類からAI下書き生成までを1クリックで完結。あわせてセルフサーブ版の提供を開始し、企業規模を問わずご利用いただける体制を整えました。 ■ 開発の背景 ビジネスパーソンはメー

 
 
bottom of page