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AI要件定義「Acsim」、大規模プロジェクトの複雑な業務整理ができる新機能「複数業務フロー」をリリース

  • 2月12日
  • 読了時間: 4分

株式会社ROUTE06(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤崇史、以下「ROUTE06」)が提供するAI要件定義「Acsim(アクシム)」は、1つのプロジェクト内で複数の業務フローを作成・管理できる新機能「複数業務フロー」の提供を開始しました。

本機能により、複雑になりがちな大規模プロジェクトの業務フローを分割して設計することで、全体を構造的に整理することが可能となり、要件定義の品質向上と効率化を両立します。


■新機能開発の背景と目的

企業のDX推進や基幹システム刷新において、要件定義はプロジェクトの成否を左右する重要なプロセスです。しかし、大規模プロジェクトでは複数部門にまたがる業務が絡み合い、関係者も多岐にわたるため、業務フローが膨大かつ複雑になりがちです。その結果、設計や管理が追いつかず、要件の抜け漏れや手戻りのリスクが高まります。こうした状況が開発の遅延やコスト増加につながるケースも少なくありません。DXを本質的に前進させるためには、大規模かつ複雑な業務でも、精度と再現性を担保した要件定義を行える基盤の整備が不可欠です。


このような課題を解決するべく、複雑な業務を整理・構造化し、分割して設計・管理できる新機能「複数業務フロー」の開発に至りました。これにより、大規模開発に伴う複雑性を解消し、誰もが高度な要件定義を効率的に行える環境を提供することで、企業のDX推進を加速します。


■新機能「複数業務フロー」概要

本機能は、1つのプロジェクト内で複数の業務フローを用途や業務単位ごとに分割し、それぞれを独立して作成・管理できる仕組みです。


<新機能の特徴>

  1. 業務フローの分割管理で、複雑な業務全体を整理部門横断で複雑化した業務プロセスを論理的な単位で分割し、それぞれを独立した業務フローとして設計・管理します。これにより、従来1枚の業務フロー図では把握が難しかった業務全体の構造を、段階的に整理しながら設計できます。


  2. 関連性の可視化と影響範囲のコントロール

    業務フローごとに独立した管理を行えるため、部分的な修正や更新時にも、変更の影響範囲を限定的にコントロールできます。さらに、フロー間の関連ノードや依存関係が可視化されるため、変更時の影響分析や仕様調整の精度が向上します。数十~数百単位の業務で構成される大規模プロジェクトにおいても、リスクを最小限に抑えながら継続的な改善を行うことができます。


  3. AsIsとToBeの両側面に対応AsIs(現状業務)とToBe(改善後の理想業務)の両フェーズで「複数業務フロー」機能を利用できます。複数の業務フローを横断した画面一覧・機能一覧の自動生成にも対応し、プロジェクト初期から詳細設計まで成果物の一貫性を保ちます。


■「Acsim」とは

「Acsim(アクシム)」は、属人化しやすい要件定義において、AIが推進者の思考を補完・強化し、誰もが要件定義ができる世界を実現する生成AIプラットフォームです。現状把握や課題抽出、改善方針提示、本格的なプロトタイプ構築、稟議支援、設計書の自動出力まで、要件定義に必要なプロセスを一貫して支援します。生成された設計情報は構造化データとして蓄積され、実装・テストといった後続工程でも活用可能。開発全体の品質を高め、意思決定の精度とスピードを飛躍的に向上させます。


「Acsim」サービスサイト:https://ai.acsim.app


■ROUTE06について

ROUTE06は、人とAIの協創によってプロダクト開発を再定義するスタートアップです。自然言語による対話と直感的なノードUIを融合したユーザー体験を軸に、要件設計「Acsim」、AIエージェント構築「Giselle」、データベース設計「Liam」などのAI駆動開発プラットフォームを提供。設計・実装・運用の全工程に対応し、開発のスピードと品質を革新します。大手企業向けシステム開発の実績とモダンなプロダクト開発の知見を活かし、大手システムインテグレーターからスタートアップまで、すべてのプロダクトビルダーが自由にアイデアを形にできる未来を目指します。


所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9F

設立  :2020年1月24日

代表者 :代表取締役 遠藤 崇史

事業内容:AI駆動開発プラットフォーム、AI導入・活用支援、システム開発・コンサルティング


■お問い合わせ先

Tel:050-1741-2091


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