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日本カーボンクレジット取引所(JCX)を提供する日本GXグループが、シードラウンドで資金調達を実施。累計資金調達額は2.1億円へ

  • 2024年8月2日
  • 読了時間: 3分





~日本のGXを加速させ、1000年後も続く世界へ。脱炭素 × ネイチャーポジティブ × カーボンクレジット~


資金調達の概要


カーボンクレジット売買プラットフォーム「日本カーボンクレジット取引所(JCX)」を提供する日本GXグループ株式会社(東京都中央区、代表取締役 吉岡賢史、以下「当社」)は、シードラウンドにおいてQXLV(クオンタムリープベンチャーズ)をリード投資家として、資金調達を実施したことをお知らせします。累計資金調達額は2.1億円となります。調達した資金は、プロダクト開発および採用・組織体制の強化にあてる予定です。これにより、企業のグリーントランスフォーメーション(GX)のコンサルティングからカーボンクレジットの創出までを実施し、市場の拡大を担うリーディングカンパニーを目指します。


資金調達の背景と目的


日本では、2050年までにカーボンニュートラルを達成し、2030年度には温室効果ガスを2013年度比で46%削減することを国際公約としています。環境保全と経済成長を両立しなければならない中でこの目標を達成するための経済的手段として、カーボンクレジットが注目されています。 


政策として、国による認証クレジットであるJ-クレジットの普及が推進されていますが、日本の年間CO2排出量約10億トンに対して、J-クレジットの発行量は年間約100万トンと少なく、そのうち6〜7割は政府が創出しています。また、J-クレジットの活用を促進するため、2023年10月に東証カーボンクレジット市場が開設されましたが、これまでに取引された量は約38万トン程度であり、取引の活況とは言い難い状況です。


カーボンニュートラルに経済合理性をもたらすために、カーボンクレジットの需要と供給を増やし、誰でも利用できるプラットフォームに流通させることが重要と位置づける当社は、カーボンクレジット市場の拡大と流動性の向上を図るため、民間では国内初となる日本カーボンクレジット取引所(JCX)を2023年9月にオープンいたしました。


現在は取引状況活性化施策の一つとして、JCXは法人だけでなく個人にも市場を開放することを目指しています。市場参画者が広がることで、企業の資金調達の多様化を促進するだけでなく、新たな投資機会や環境貢献の可視化、個人の環境意識向上を実現し、市場拡大の一助となると考えています。 


この度調達した資金は、取引所をはじめとしたプロダクト開発および採用・組織体制の強化にあてる予定です。今後は環境価値創出による地方創生や各自治体におけるネイチャーポジティブの取り組み推進などのプロジェクトにも並行して取り組んでいく予定です。更に日本のカーボンクレジット市場の拡大に向けて全国各地でクレジット創出プロジェクトの立ち上げに取り組んで参ります。産官学民の様々なステークホルダーの皆様と協働し、さらなる事業拡大を目指していきます。


さらに全国的な活動内容として、当社は日本を代表する自然資本である森林と海におけるCO2吸収量を増大させるべく、今年度は特に九州や瀬戸内海を中心とした豊富な自然資本を有するエリアに対して、様々な中核産業と連携しながら森林経営・藻場造成・環境価値創出を行い、生物多様性とGHG削減を両立した環境事業を展開しております。また、J-クレジット、Jブルークレジットの創出・流通を通じて、事業創出・継続に必要な設備投資・維持管理費用の原資として循環させながら、経済的にも持続可能な形で引き続き市場拡大を担っていきます。


会社概要


会社名  :日本GXグループ株式会社

所在地  :東京都中央区八丁堀3-16-6 東八重洲プレイスB1F

設立   :2023年4月

代表者  :吉岡賢史

企業サイト:https://jp-gx.com/

事業内容 :カーボンクレジット流通事業


出典元 日本カーボンクレジット取引所(JCX)を提供する日本GXグループが、シードラウンドで資金調達を実施。累計資金調達額は2.1億円へ

 
 
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