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メタジェンセラピューティクス、シリーズBファースト・セカンドクローズで約23億円調達、累計調達額42億円以上に

  • 2025年9月8日
  • 読了時間: 3分





腸内細菌研究に基づいた医療・創薬を推進するメタジェンセラピューティクス株式会社(本社:山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:中原拓)は、2025年7月から9月に実施されたシリーズBラウンドのファーストおよびセカンドクローズにおいて、既存投資家7社に加えてグローバル投資家を含む4社を新たに投資家に迎え、総額23.2億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。これにより、弊社の累計調達額は42.6億円となりました。


本資金調達により、現在開発を進めている潰瘍性大腸炎を対象とした「経口FMT医薬品」の開発を加速させるとともに、さらなる事業の推進のため、組織体制の強化および人材拡充に注力してまいります。

◆資金調達の背景

メタジェンセラピューティクスでは、「腸内細菌叢移植(FMT:Fecal Microbiota Transplantation)」の社会実装を通じて、日本や世界の患者さんに腸内細菌医療を届けることを目指しています。2025年4月に日本初となる、腸内細菌ドナーによる便提供のための「つるおか献便ルーム」を山形県鶴岡市に開設、同年5月には「FMT治験薬製造センター」を神奈川県川崎市に開設し、FMTのための日本発のマイクロバイオーム医薬品(FMT医薬品)の開発を進めています。

FMT医療技術の開発においても、潰瘍性大腸炎を対象としたFMTの臨床研究が先進医療Bとして実施され、データの解析が進んでいます。また、食道がん・胃がんを対象とした臨床研究や、パーキンソン病を対象とした臨床研究も順調に進んでいます。


​​​◆調達資金の​​使途

1. マイクロバイオーム創薬パイプラインの開発加速

  • 潰瘍性大腸炎治療薬MGT-006の開発推進(2026年の日米治験を含む)

2. 腸内細菌ドナーからの便調達、治験薬製造を中心としたサプライチェーンの強化

  • 山形県庄内地区での腸内細菌ドナーの獲得を目的としたプロモーション

  • つるおか献便ルームの腸内細菌ドナー受け入れ体制および治験薬製造体制の拡充

3. 組織体制の強化および人材拡充

  • 事業進捗および組織拡大にともなう東京オフィスの拡大移転(2025年​​内を予定​​)

  • 研究開発・事業開発・コーポレートの全ての部門における人材拡充

                                     など

◆資金調達の概要

  • 調達額: ​23.2​​ ​億円​​


  • 引受先(アルファベット順)

    <既存>

    (株)ファストトラックイニシアティブ、ジャフコ グループ(株)、

    JICベンチャー・グロース・インベストメンツ(株)、

    (株)慶應イノベーション・イニシアティブ、みずほキャピタル(株)、

    SMBCベンチャーキャピタル(株)、スパークス・アセット・マネジメント(株)

    <新規>

    Arcus South East Asia、(株)みらい創造インベストメンツ、

    電通ベンチャーズSGPファンド、(株)国際協力銀行


  • 調達方法:第三者割当増資

<会社概要>

会社名:メタジェンセラピューティクス株式会社(略称 MGTx)

本社所在地:山形県鶴岡市覚岸寺字水上246-2

東京事務所:東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階

代表者:代表取締役社長CEO 中原拓

設立日:2020年1月17日

事業内容:マイクロバイオームサイエンスを活用した創薬·医療事業

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